読書感想文のための、読書の工夫(おまけ)
- 原ミチル
- 2018年7月23日
- 読了時間: 2分
更新日:2018年7月25日

以前に公開済みの記事『読書感想文のための、読書の工夫』で、付箋を使った読書法を紹介しました。拙宅の長男イッペーにはとてもいい方法だったのですが、「どんな気持ちを、何種類くらい設定するか」というのが実は結構難しいんです。種類が多過ぎると混乱するので、小学生なら2~4種類くらいにおさめるのがいいのかな~と、個人的には思っています。
気持ちを表す言葉は、一つの言葉でも複数の意味を持っていたりします。例えば、「おもしろい」という付箋を作ったとします。でもそれは「可笑しい」と「興味深い」とどっちの「おもしろい」でしょうか。日頃、私たちは前後の流れなどから推察して、無意識のうちに適当な意味を選択して話しの内容を理解しています。しかし、子どもたちにとっては、この「前後の流れから推察」がちょっとしたハードルに。
そこで、わが家では今年、付箋に「気持ち」を設定する際にちょっとした工夫をしました。長男イッペーの意見を聞きながら、付箋にする気もちを決めていきます。
イッペー「おもしろい!」
私「それは、『ほぅほぅ、なるほど!』?それとも、『あっはっはw』?」
分かりやすい、ベタな感じで演じます。母、必死(笑)
イッペー「『あっはっは』の方!」
母「OK。じゃあ次は何にする?」
イッペー「すごい!『おぉーッ!(^0^)』って感じ。」
母「OK。それから?」
イッペー「びっくり!」
母「『おぉーッ!(^0^)』って感じ?『ええっ!?(@_@;)』って感じ?」
イッペー「あ…。『すごい!』と一緒かも。」
母「じゃあ『すごい!』があればイイね。」
イッペー「そうだね。それから~、悲しい!」
母「了解。」
イッペー「それから、残念。」
母「それは『悲しい』とは別?」
イッペー「うーん。。。だいたい一緒かも。」
母「じゃあ、『悲しい』と『残念』で一緒の付箋にしようか。」
イッペー「うん!それでいい!」
…と、いうことで、今年の付箋は次の3種類になりました。
おもしろい!「あっはっは!」
すごい!「おぉーっ!(^0^)」
悲しい、残念
なるべく種類が増えないように、まとめられるものはまとめつつ、意味が複数ある言葉は意味を限定していく…。この作業、意外と頭を使います。子どもの手前、平静を装いつつ脳内はフル回転です(笑)。まだ彼が「悲しい」と「哀しい」の違いとかを追求したりしてこないことを神様に感謝(^□^;)w
さてこの3種の付箋で、今年も無事に書き終えられるか!?
乞うご期待…なのか!?(笑)
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