学校の先生にどこまで言っていいのか
- 原ミチル
- 2018年6月30日
- 読了時間: 2分
第14回の勉強会でも話題になった、学校の先生との付き合い方。こうした話題で必ず出てくるのが、「“モンスターペアレンツ”と思われてしまうかもしれない」という心配です。その気持ち、よ~~~く分かります。
「学校の先生」というのは、職業です。素人がヒトサマの仕事にどの程度口を出していいのかという懸念を持つことは、至極まっとうなことなんじゃないかと私は思います。しかし、その「学校の先生」が日々仕事をしているのは大切な我が子たち。すべて丸投げというわけにはいきません。ですから、こう考えてはどうでしょうか。
ヒトサマのお仕事を尊重できるまっとうな私が、先生の立場や考えを尊重しつつ、失礼にならないように配慮していれば、何を言ってもきっと大丈夫。
悲しいかな、たまに不可解な先生がいらっしゃる可能性を否定することはできません。でもそれは保護者同士にしても同じことではありませんか?世の中には実にいろいろな人がいます。職業や立場をとっばらってしまえば、みんな同じ人間です。学校の先生だけ「みんながみんな良い先生」というわけにはいかないでしょうけれど、学校まるごとみんな信用できない先生ばかりというのも、また同じようにあり得ないことだと思います。
どこまで要求してもいいのか分からなければ、「どこまでお願いしていいものなのかが分からないのですが」と、正直にお伝えしてみればいいのです。先生と腹を割って話をしたいなら、まずは自分から。我が子の担任の先生は、数ある職業の中からあえて「学校の先生」を選んだ人です。もう少し、信じて心を開いてみてもいいのかもしれません。

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